・M2-0100401
・交響曲第8番より第4楽章
・作曲:A.L.ドヴォルジャーク
・編曲:坂本 文郎
・編成:吹奏楽
【楽器編成】
- Piccolo(Flute)
- Flute 1
- Flute 2
- Oboe 1&2
- Bassoon 1&2
- Clarinet 1
- Clarinet 2
- Clarinet 3
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone 1
- Alto Saxophone 2
- Tenor Saxophone 1
- Tenor Saxophone 2
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1
- Trumpet 2
- Trumpet 3
- Horn in F 1&2
- Horn in F 3&4
- Trombone 1
- Trombone 2
- Trombone 3
- Euphonium 1&2
- Tuba
- String Bass
- Timpani
- Glockenspiel
- Vibraphone
- Marimba
編曲者より
ドヴォルジャークの交響曲第8番第4楽章は、力強いファンファーレで幕を開け、変奏曲形式で進む壮大なフィナーレです。ボヘミア民謡風の旋律が様々に展開され、次第に熱狂的なクライマックスへと向かいます。最後は、冒頭のファンファーレが再び現れ、華やかに曲を締めくくります。
原曲に沿った形で打楽器はティンパニと鍵盤になります。
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演奏：大分ウインドフィルハーモニー
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交響曲第8番より第4楽章
