・M2-0200403
・アルルの女 第2組曲 3.メヌエット
・作曲:G.ビゼー
・編曲:青山るり
・編成:吹奏楽
【楽器編成】
- Flute 1
- Flute 2
- Oboe 1,2
- Bassoon 1,2
- Clarinet in E♭
- Clarinet in B♭ 1
- Clarinet in B♭ 2
- Clarinet in B♭ 3
- Bass Clarinet
- Alto Sax 1
- Alto Sax 2
- Tenor Sax
- Baritone Sax
- Trumpet in B♭ 1
- Trumpet in B♭ 2
- Trumpet in B♭ 3
- Horn in F 1,2
- Horn in F 3,4
- Trombone 1
- Trombone 2
- Trombone 3
- Euphonium
- Tuba
- String Bass
- Timpani
- Piano
編曲者より
「アルルの女」第2組曲の「メヌエット」は、ビゼーの劇音楽を基に、彼の死後、友人ギローによって編曲されました。フルートの美しい旋律が特徴で、優雅で洗練された雰囲気を持ちます。
この曲は、伝統的なメヌエットの形式を踏襲しつつ、ビゼー独特の色彩豊かなオーケストレーションが加わっています。中間部の穏やかな旋律と、再び現れる軽快な旋律が対比となり、聴く人を魅了します。
演奏会でも頻繁に演奏され、バレエ音楽としても使用されるなど、広く親しまれている楽曲です。
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タイトル：アルルの女 第2組曲 3.メヌエット
